大戦期オスマンを象徴する君主メフメト5世
メフメト・ハン・ビン・アブデュルメジト
オスマン帝国第35代スルタンで、1909年4月27日から1918年7月3日まで在位した。父はアブデュルメジト1世、母はギュルジェマル・カドゥン。兄アブデュルハミト2世の治世には皇位継承者として宮殿内で厳しい監視下に置かれた。1909年の三月三十一日事件後、兄の退位に伴って即位した。立憲君主として統治したが、実際の政治は統一と進歩委員会が主導し、特に1913年以降はタラート、エンヴェル、ジェマルの三人のパシャが大きな権力を握った。第一次世界大戦ではオスマン帝国のカリフとして連合国に対するジハードを宣言した。詩作やペルシア文学、メヴレヴィー教団の思想にも関心を持っていた。
年表
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アジア
世界
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