アブドル・バハとバハーイー教の世界的普及
アブドル・バハ
バハイ教の第2代指導者であり、創始者バハオラの長男。アブドル・バハという称号は「バハの僕」を意味する。幼少期から父の宗教活動に同行し、バーブ教徒への弾圧、父の逮捕、イランからの追放、オスマン帝国領での長期監禁を経験した。1892年に父が死去すると、その遺言に従ってバハイ教の指導者となり、父の教えの権威ある解釈者として活動した。宗教間の対話、人類の統一、男女平等、人種間の平等、教育の普及、世界平和を重視した。1908年の青年トルコ革命によって監禁状態から解放され、1911年から1913年にかけてエジプト、ヨーロッパ、北米を訪問し、バハイ教の教えを国際的に広めた。第一次世界大戦中にはパレスチナの住民への食糧支援にも取り組んだ。1920年には人道的活動を評価され、大英帝国勲章のナイト・コマンダーを授与された。
年表
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アジア
世界
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