マリア・テレジア
カール6世の娘としてハプスブルク家の領地を継承したマリア・テレジアは、オーストリア継承戦争や七年戦争を戦い抜き、領土防衛と帝国維持を果たした女帝的存在である。行政・軍事・財政の抜本的な中央集権化改革を推し進めたほか、義務教育の導入や産業振興を実施した。ハプスブルク=ロートリンゲン家の基盤を確立し、近代オーストリアの礎を築いた偉大な改革者として称えられる。
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