ミシェル・ネイ
ナポレオンから「勇者中の勇者」と称賛された帝国元帥。エルヒンゲンやフリートラントの戦いで目覚ましい戦功を挙げた。特に1812年のロシア遠征からの撤退戦では、壊滅状態の殿軍を自ら銃を手にして指揮し、兵士たちの脱出を命がけで支えた。ナポレオン退位後はルイ18世に仕えたが、百日天下でナポレオンが帰国すると復帰してワーテルローの戦いで猛勇を振るった。帝国崩壊後、王政復古政権によって反逆罪で裁判にかけられ射殺された。
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