パレスチナ自治政府大統領マフムード・アッバース
マフムード・アッバース
マフムード・アッバース(通称アブー・マーゼン)は、ファタハの初期メンバーとして財務や対外交渉を担当し、1990年代のオスロ合意に至る秘密交渉で中心的役割を果たした。アラファートの死後、PLO議長およびパレスチナ自治政府大統領に就任。武力闘争を批判して平和的な外交路線と国際法に基づくパレスチナ国家の承認獲得を目指した。国連での「観察者国家」格上げなどを実現させたが、イスラエルによる占領の継続、ガザ地区を実効支配するハマスとの分裂、政権の腐敗批判などにより内外で厳しい政治的苦境に直面している。
年表
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アジア
世界
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