『オリエンタリズム』著者のエドワード・サイード
エドワード・サイード
パレスチナ出身の文学学者・思想家エドワード・サイードは、主著『オリエンタリズム』を通じてポストコロニアル理論を確立し、世界的な知性として活躍した。コロンビア大学教授として西洋における東洋表象の歪みを批判する一方、パレスチナ民族評議会(PNC)のメンバーとして無所属の立場からパレスチナ人の権利擁護と国家自決を強く主張した。1990年代のオスロ合意に対しては、パレスチナ人の権利を根本的に保障しない不当な妥協であると厳しく批判。文化的・言論的側面からパレスチナ運動を世界に訴え続けた。
年表
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アジア
世界
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