軍参謀総長から平和交渉へと歩んだイツハク・ラビン
イツハク・ラビン
エルサレム出身のイツハク・ラビンは、参謀総長として1967年の第三次中東戦争で勝利を収めた軍人出身の政治家である。1974年に首相に初就任し、1992年に再登板するとパレスチナ問題の和平交渉を本格化させた。1993年にアラファト議長とオスロ合意に署名し、ノーベル平和賞を受賞した。翌年にはヨルダンとの平和条約も締結したが、和平に反対するユダヤ人過激派の青年により1995年に暗殺された。軍事的強硬派から平和の開拓者へと変貌を遂げた象徴的存在である。
年表
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アジア
世界
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