エジプト革命とアラブ社会主義を掲げたナセル大統領
ガマール・アブドゥル・ナーセル
アレクサンドリア出身のガマール・アブドゥル・ナーセルは、1952年の自由将校団による革命で王政を倒し、エジプトの第2代大統領となった。1956年にスエズ運河国有化を宣言して第二次中東戦争を引き起こしたが、政治的勝利を収めてアラブ世界の英雄となった。非同盟運動を推進しつつソ連への接近を図り、アスワン・ハイ・ダム建設など社会主義的な国家建設を進めた。1967年の第三次中東戦争で敗北し大打撃を受けたが、アラブ民族主義(パン・アラブ主義)の象徴として絶大な影響力を残した。
年表
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アジア
世界
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