カール・フリードリヒ・ゲルデラー
カール・フリードリヒ・ゲルデラーはライプツィヒ市長や価格統制官を務めた政治家で、保守系抵抗勢力の中心的存在。ナチスの排外主義や人権侵害に強く抗議して市長を辞任後、国内外を奔走して軍人や政財界人、キリスト教関係者をつなぐ秘密ネットワークを築いた。政権打倒後の新政府首相候補として具体的な憲法草案や戦後構想を策定した。7月20日の暗殺未遂事件直前に潜伏するも逮捕され、人民裁判所で死刑判決を受け、1945年2月に処刑された。
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