アロー戦争の指揮と北京条約の締結
ジェイムズ・ブルース
エルギン伯爵ジェイムズ・ブルースは、アロー戦争(第二次アヘン戦争)においてイギリスの全権大使として派遣された。フランスと連合軍を編成して広州を占領し、1858年に天津条約を締結させた。さらに清が条約批准を拒否すると再度北京へ進軍し、円明園を破壊・略奪して清朝に絶大な衝撃を与えた。1860年には北京条約を締結させ、天津など追加開港、九竜半島南部の割譲、外国公使の北京常駐、キリスト教布教の自由、賠償金の支払いを認めさせた。また、1858年には日本にも渡航して日英修好通商条約を締結させるなど、東アジアにおけるイギリスの権益拡大を主導した。
年表
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アジア
世界
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