細川治年
細川治年(ほそかわ はるとし、1758〜1787)は江戸時代中期の大名で、肥後熊本藩の第7代藩主を務めた。父は藩政再建で名高い細川重賢で、治年は宝暦8年(1758)に生まれ、天明5年(1785)に家督を継いで藩主となる。父の改革方針を受け継ぎ財政再建に努めたが、天明7年(1787)に30歳で急逝した。短い治世ながら藩の安定に尽力し、熊本藩の歴史に名を刻んだ人物である。
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