アメリカ史 バージニア生まれで最初に処刑されたベーコン反乱の若き将校
トーマス・ハンズフォードは、1676年の「ベーコンの反乱」でナサニエル・ベーコン側についた若き民兵少佐です。ウィリアム・バークリー総督の専制統治に反対して反乱軍の重要将校となり、首都ジェームズタウンの占領などに貢献しました。ベーコンの病死後も抗戦を続けましたが、バークリー側の軍に捕らえられました。バージニア生まれの植民地人として初めて「叛逆罪」で絞首刑に処された人物となり、反乱の殉教者として記憶されています。