レオ・フォン・カプリヴィ
ビスマルクの辞任後に第2代ドイツ帝国宰相に就任し、前任者の権威主義的な政治からの脱却を図る「新路線」を掲げました。労働者保護法などの社会立法を推進するとともに、ロシアとの再保障条約の更新を見送り、イギリスとの親善や通商条約の締結を進める対外政策へ転換しました。しかし、保守派とヴィルヘルム2世の双方からの支持を失い、軍制改革を巡る対立の末に短期間で辞任へと追い込まれました。
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