島原の乱
島原の乱は、1637(寛永14)年に肥前島原と肥後天草の領民が起こした大規模な農民一揆です。領主による過酷な年貢取り立てと激しいキリシタン弾圧に耐えかね、16歳の天草四郎(益田時貞)を総大将として約3万7千人が蜂起。原城跡に籠城して幕府上陸軍や九州諸藩の連合軍と攻防を繰り広げました。幕府は12万の大軍とオランダ船の砲撃をもって翌年鎮圧。この事件を機に幕府のキリシタン弾圧と鎖国政策は決定的なものとなりました。
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