日本史 江戸後期の肥後熊本藩第8代藩主・細川斉茲
細川斉茲(ほそかわ なりしげ、1755–1835)は江戸時代後期の大名で、肥後国熊本藩第8代藩主を務めた人物。宇土藩主・細川興文の子として生まれ、当初は宇土藩主として財政再建や領民救済に努めた後、養子として熊本藩主となる。藩札発行などの財政改革に取り組んだが困難に直面し、藩邸火災など不運も重なった。また絵画を愛し、自らも制作・収集するなど文化面でも知られ、晩年は1810年に隠居し、その後81歳で没した。
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