トマス・モア
ロンドン生まれの法律家・思想家・ルネサンス人文主義者。ヘンリー8世の側近として国務を支え大法官を務めた。1516年には代表作『ユートピア』を公刊し社会や政治のあり方を問うた。一方でカトリックの信仰を貫き、王による教会の首長権承認とローマとの断絶に反対して不服従を貫いた。宣誓拒否により反逆罪で問われ、1535年にタワー・ヒルで斬首された。
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