桂川原の戦い
桂川原の戦いは、1527(大永7)年に山城国桂川原で起きた細川氏の家督争いと室町幕府の主導権をめぐる激突です。管領・細川高国に対し、阿波の細川晴元や三好元長、柳本賢治らの連合軍が挙兵。都近郊で激しい戦闘が繰り広げられ、高国軍は大敗を喫しました。勝利した晴元軍は足利将軍義晴と高国を近江へ追放して京都を制圧し、足利義維を擁立する堺公方(堺政権)樹立の決定的な足がかりを築くこととなりました。
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